こんにゃくうどんの春日　内臓脂肪カットのアンチメタボ週間はこれ！

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内臓脂肪カットのアンチメタボ週間はこれ！
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まとめ１：メタボってどんな体型？

「これって脂肪？柔らかくはないけど、お腹内側からがぽっこり張っている」
内臓脂肪の特徴はこういったリンゴ型肥満からなるものです。
手足が細いのにお腹だけまん丸に膨れている…そんな時は要注意！
メタボリックシンドロームの基準腹囲男性なら８５センチ、
女性なら９０センチとなっています。心配な方はぜひ測ってみましょう。

まとめ２：内臓脂肪は減らしやすい！

皮下脂肪がいざというときに使われる貯蓄的脂肪で落ちづらいのと逆に、
内臓脂肪は余った脂肪を仕方なく貯めている脂肪です。
なので、使うとなると一番に減らしやすい脂肪となっていますので、
頑張った分だけ成果がでます。

まとめ３：よい脂肪とわるい脂肪

内臓脂肪のモトとなる中性脂肪を減らすのに役立つ脂肪は、
魚に多く含まれています。
反対に、肉の脂肪には中性脂肪やコレステロール上昇に関係する
飽和脂肪酸が多く含まれていますので、ダイエット中は魚がオススメです！

まとめ４：塩分　糖分　油分は人間がおいしい！と感じる要素は…

上記の３つを食べ過ぎると、糖尿病、高血圧、高脂血症を招く危険が
高くなり、メタボリックシンドロームを誘発します、
和洋中バランス良く食べることが大切です。
中華と洋食は脂が、ヘルシーなイメージのある和食は塩分が多めになっています。
いろんな調理法で偏りなく食べるのがおすすめです。

まとめ５：何と言っても食物繊維

こんにゃくうどんにも１食３g含まれている食物繊維は、
食べた脂肪を取り込まず排出させたり、腹持ちをよくして食べすぎを防ぎます。
どうしても脂っぽいものを食べる！と決めた日もあるでしょう。
そんな日は意識して食物繊維をとることが大切です。

まとめ６：ちょこまか動いてながら運動！内臓脂肪カット

テレビを見ながら「ながら食い」していたのを、ながら運動に変えてみましょう。
食後はすぐに歯を磨いて、だらだら食べないようにする。
いつも飲んでいるジュースを水に変えてみる。
エスカレーターをやめて階段を使う。
そんな手軽なこと、とバカにしてしまいそうですが、自分のお腹周りを
見ると一目瞭然。それができないから内臓脂肪を溜め込んでしまっている、
ということが侭あります。
いたるところにコンビニがありすぐに食べ物にありつけるこの時代に
食事制限をするのはつらいことです。

歩幅を増してかかとから着地、ぐんぐん歩くカロリーカットの歩行や
低カロリーなこんにゃくうどんを活用してカロリーカットを蓄積しましょう！
毎日こつこつと続けることで必ず内臓脂肪をカットできます！

最後までお読みいただきありがとうございました！
次回更新も宜しくお願いいたします。